キリンカップ2008 コートジボワール代表vsパラグアイ代表

新横から地下鉄経由で三ツ沢へ。いつものホームゴール裏ではなくアウェイ側へ。こんな機会でもないと来れないしね。試合の方は両チームとも随所に唸らせてくれるプレーの連続だったので見てて飽きませんでしたねぇ。何より驚いたのはコートジボワールの選手の身体能力の高さ。何でそのボールに追いつけるの?とか何でそこまで当たられて倒れないんだぁ〜と思わずびっくりする事が度々。そしてそんなコートジボワールの攻撃を組織的に守るパラグアイも素晴らしい。奪ってから素早くカウンターを仕掛ける展開の連続には思わずうっとり。後半からはパラグアイのカウンターがよりコートジボワールゴール前に迫る機会が増え、白熱した展開。というかね、両チームともトラップとかロングボールの精度とか良すぎです。コンディションがベストじゃないであろうにこれだけ見せてくれるんですからね。いや、三ツ沢でこんなに良い試合が見れて幸せでした!!